#33 夏のカビ対策できてますか?

梅雨前の湿度が高くなるその前に!!

間取り図  フローリングの床に直接マットを置いて使う場合、どうしても湿気がマットと床の間にこもりがちになります。特に気密性の高い新築マンションや1Fの寝室の場合は、そのトラブルが一段と増えます。そうなると、当然カビの発生が懸念されます。カビは一度生えたら、殺す事はできても、生えているのと同じ様態で色が残って、生地を洗ってもカビの跡はなかなか落とせなくなってしまいます。
白カビや青カビは漂白で比較的落としやすいが、黒カビとなると、脱色か染み抜きのような特別な薬剤・方法で落とすしかなく、クリーニング店もその実績のあるところに出さないけなくなり、当然、通常のクリーングに比べてコストも掛かってしまいます。

だから、カビの予防対策はしておくことをオススメします。カビ胞子は、発芽から逆算すると4月~梅雨の前頃に胞子が室内の通気の悪い所に付着します。毎年カビが発芽する所にその時期に噴霧しておくと、胞子が死滅し、発芽しないので予防になります。湿気があり空気が淀んでいるところ。そこに必ずカビが生えてきます。

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予防対策をするときはカビの胞子が飛んでいる梅雨前の湿度が高くなる前に湿気がたまりやすい場所を重点的にA2Careを噴霧しカビ菌を除菌させる必要があります。その後はドライヤーなどで空気を動かして湿気がたまらないようにすることでカビの予防ができます。

室内における温度と湿度に関しては、現代の住宅は気密性が高く、断熱材や暖房により冬でも一定の室内温度が保たれているのでとにかく「湿度」を注視すればいいと思います。

特にベッドは睡眠中に人の体から発散された湿気と温度で、寝具と床の間に湿気が床の冷たさで冷やされ、水滴化して埃に混じっていたカビ胞子の発芽環境をつくってしまうので、いかに水滴化する前に湿気を処理するかが寝具におけるカビ対策になります。

カビの根本対策は、"通気"と"掃除"とA2Careがおすすめです。これはダニ対策にも通ずる鉄則です。